歯によい食べ物


歯は体の一部です。そのため食事からバランスよく栄養を摂ることが大切です。歯を作っている主な栄養素はカルシウムで土台になるのはたんぱく質です。カルシウムだけではなく、鉄やマグネシウム、リンなどの無機質もしっかり摂って、歯や骨、血液などを強くしましょう。カルシウムの吸収を助けたり、体の抵抗力を強くするためにはビタミン類も欠かせません。
また、食物繊維の多いものをよくかんで食べることも大切です。唾液の分泌が多くなることで、虫歯予防にもつながります。

肌に良いと有名なコラーゲンは歯にカルシウムが定着するのを助ける働きがあります。ビタミンDと鉄分を合わせて摂ると、コラーゲンができやすくなります。亜鉛はカキやレバー、うなぎなどに含まれ、コラーゲンの働きを補う酵素としてカルシウムが歯に沈着するのを助けます。
カルシウムや鉄、マグネシウムとバランスよく摂ることで一層効果を発揮します。血液を作る鉄はレバー、あさり、わかさぎなどに多く、コラーゲンを歯に定着しやすくする働きもあります。体内に吸収できる食品中の鉄は20%以下なので積極的に摂りたいものです。
骨に良いカルシウムは歯のもとになり、健康な歯を維持する為にも不可欠です。乳製品の他、がんもどきや干しエビ、ごまなどにも多く含まれ、酸味と合わせて摂ると吸収率がアップします。
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